12月
12
2007

HOUSE☆FUSION meets TIMMY REGISFORD@大阪GRANDCafe

HOUSE☆FUSION meets TIMMY REGISFORD@大阪GRANDCafe
HOUSE☆FUSION meets TIMMY REGISFORD@大阪GRANDCafe
まいどー

本日は海休みです
どこもぼちぼちなん?
行かないはいかへんで何か調子狂いますね。
PCの調子も悪いので、いい間にBLOG、WEB共にUP!
さて、さくっと告知1ヶ月早い!
来週?再来週!?ですね!

CLUB活動控えめでしたが、はいどーーーん!!
HOUSE★FUSION@ GRAND cafe
しかも NYHOUSEの重鎮!
TIMMY REGISFROD!
わっほーー!
去年は確か年末のカウントダウン?
そのまま酔っ払ったまま初詣に行ったなー!

HOUSE☆FUSION meets TIMMY REGISFORD@大阪GRANDCafe

NYブラック系ダンス・ミュージックの牙城として名高いパーティ The Shelter を主宰し、レジデント DJ をつとめる Timmy Regisford 。
気迫の漲るダイナミックなミキシング、驚異的なロング・ミックスでフロアの温度を上昇さることから「マエストロ」との異名を持ち、厳しい選択眼によって選び抜かれた楽曲とアフロセントリックな感性が紡ぎ出す、漆黒のダンス・グルーヴはシリアスなダンス・ミュージック・ファンを中心に熱い支持を得ている。

トリニダッド出身の Timmy は Paradise Garage に感化され音楽活動をスタートさせた。
ガラージの名門レーベル Prelude では Boyd Jarvis と共に Visual、Billie、Level 3 らのプロダクションに携わり、’80年代中頃には NY のブラック・ミュージック専門ラジオ・ステーション WBLS におけるミックス・ショウを担当し人気を集める。さらに Motown の副社長をはじめ Atlantic、MCA、Tabu など複数のレコード・レーベルの A&R/ディレクター としても手腕を発揮。Teddy Riley (Guy)、SoulⅡSoul、Johnny Gill、BoyzⅡMen など才能溢れるアーティストたちを発掘し、アーバン・ブラック・ミュージックの発展に大きく貢献する。Motown に在籍していた’90年にはディープ・ハウス・シーンを牽引する代表的ユニット Blaze をフックアップし、ハウス・ミュージック形成期おける重要作品 “25 Years Later” を残している。

’91 年にはパーティ The Shelter をスタート。Merlin Bobb や Freddy Sanon といった Shelter ファミリーも活躍し、NY クラブ・シーンを代表するパーティとして人気を不動のものとした。同時に Timmy の音楽活動のパートナーである Freddy Sanon がオーナーとなりレーベル Shelter Records を設立。 The Shelter の音楽的指向が強く反映された同レーベルからは、Kerri Chandler によるハウス・クラシック ‘Atmosphere EP’、パーティのアンセムとも言える Gate-Ah ‘The Shelter’、Joaquin”Joe”Claussell ‘The Journey’、Kenny Bobbien ‘Stand Up’、Roland Clark ‘I Get Deep’ などソウルフルなダンス・トラックが数多く生まれている。The Shelter は幾度かのオープン/クローズを繰り返しながらも、’90年代後半にはクラブ Vinyl を拠点に開催され Ashford & Simpson、Chaka Khan、Stephanie Mills、Mary J. Blige など錚々たる顔ぶれによるスペシャル・ライヴが行われるなど、Francois K. ら擁するパーティ Body&Soul と並びミュージック・ラヴァーたちを熱狂させた。

’02年には、新たに居を構え、かつて Junior Vasquez が牛耳っていたクラブ Towilo で使用されていたサウンド・システム Phazon を導入し、サウンド面の強化を図るなど、新生 The Shelter として歩み出した。ディープ・ハウス/ガラージ・ファンにとって Body & Soul なき現在の NY シーンでは貴重な存在だと言える。近年では新たにレーベル Restricted Access を立ち上げ、Shelter ファミリーの一員である DJ/プロデューサー、Quentin Harris と共に Patti Labelle、Jill Scott、Femi Kuti などのリミックス/プロデュースを手掛けている。トレンドの移り変わりが激しい今日のダンス・ミュージック・シーンにおいて真のダンス・サウンド、ヴォーカル曲の重要性を提示。ブラック・ミュージックへの底知れぬ愛情が注ぎ込まれた 10 時間以上にも及ぶ渾身のロング・セット、頑に保ち続けるアンダーグラウンドな姿勢は敬服に値する。

なんてながい前フリー!!
なぜか行ってしまう@NYTIMMY先生。
前のアルバム木綿っぽいねってゆわれたけど
まだ聞いておりません!!

楽しみです!また「ゆう」使ってね!

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