スーパークロイ×slum village @大阪 club ItoI
まいどです。
自分が好きな物やテイストと同じものが好きな人の周りは、意外にリンクしていて、
やっぱりそうやんな~!
むちゃわかる!と妙に解りあえる(気がする)
そのテイスト好きやったらそこも好きよね~やっぱりみたいな。
最近自分の頭の中でこれは絶対好きやという物同士が見事にリンクしていて、
(頭の中の)ブロックががしゃーんがしゃーんとうまい事組み合わさっていく感じです。
そんなな感じで
こないだ大好きなお店、炭焼笑店陽@北堀江に行くと、すでに貼られてた。びっくり。
フライヤーもらってたんで告知!
お次のスーパークロイはslum village!
嬉しすぎるんですけど。
コモン/ファーサイド/トライブ・コールド・クエスト/デ・ラ・ソウル/バスタ・ライムズ/ディアンジェロ……というアーティストたちのトラックを手がけ、クオリティの高いサウンド・メイキングで名の知れた男、ジェイ・ディー。
トライブ・コールド・クエストのQ・ティップ&アリらと共にウマーなるプロデュース・チームを組んでいたことでも知られるトラック・メイカーである(ソウルクエリアンズのメンバーでもある。近頃ではマッドリブとジェイリブとしても活躍)。
そんな彼が、地元デトロイトのラッパーふたり(バーティン&T3)を従えてスラム・ヴィレッジを結成、デビュー・アルバム『ファンタスティック,vol.2』(00年)を発表した
このアルバムでは、それまでのプロダクションにも見られた極端に音数の少ないクールで
ドライなビートを展開。
スモーキーで刺激的なビートは、どこか心地よいファンクネスを秘めるものだ。
そして、そのオリジナリティに溢れるビート上を浮遊感あるエレピ/シンセ音が舞い踊る。が、けして“洗練”や“オシャレ”という言葉が似つかわしいものではなく、もっと粗野でメタリックでダーティでドラマティックなものである。
その後、ジェイ・ディーやバーティンの脱退、ラッパー=エルザイの加入などを経て、
現在の態勢に。
プラティナム・パイド・パイパーズ(メンバーのワジードはスラム・ヴィレッジの初期メンバー)やドウェレ、ファット・キャット、BR・ガンナなど、デトロイト地下シーンの住人たちをフックアップしつつ、スラム・ヴィレッジはアンダーグラウンドに根差した活動を広げている。
スーパークロイ meets bathroom Slum Village “Tribute to J DILLA TOUR”
2/8 friday @club ItoI (06-6252-4201)
adv 3500yen w/1d : adm 4000yen w/1d 21:00~5:00(SPECIAL GUEST) Slum Village & DJ Dez “Andres”
(DJ) K-FLASH , TSUGU , 三木祐司 , TOKNOW(Romancrew) , ARIMA , ARATAKE ,
IKKEI(LIVE) Romancrew , 生粋音源 , S.M.O.C , LIONSROCK , ARTMAN , 黒衣
私はこれが好きかな!
個人的にはwelcome2detroitのrico suave bossanovaが好き。JAYDEEやけども。
ずっと好きだ。
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