世界遺産 タオス・プエブロ taos pueblo
TRIP TO ニューメキシコ州 世界遺産 タオス・プエブロ編
TAOSタオスに来たのは、コレの為。
taos pueblo タオス・プエブロと言う世界遺産を見に来たかったのです。
リアルに先住民族のindian americanの人達が普通に住むここ。
サンタフェのアドビは目じゃなかった!
http://www.taospueblo.com/
タオス・プエブロ(Taos Pueblo)、またはプエブロ・デ・タオス(Pueblo de Taos)は、1000年以上継続して定住された、北部ティワ語を話すネイティブアメリカン、プエブロ部族の古代の集落である。現代のニューメキシコ州タオスの約1マイル北、サングレ・デ・クリスト山地から流れる小さな小川、レッド・ウィロー川(リオプエブロ川)沿いに位置する。95,000エーカー(384km²)のプエブロの土地に、およそ2000人の人々が生活している。彼らの言葉である北部ティワ語では、タオスという名前は、「我々の村」を意味するTua-tahと呼ぶ。タオス・プエブロは、北部8プエブロのひとつである。from wikipedia
こうやって、塗り塗りして乾かして補強していくらしい。
プエブロ内の教会
NEWMEXICOはこうであってほしいですな!
前の日の曇りとは打って変わって、ピーカン!
インディアン居住区は独自の政府があるらしく、ここではカジノが許されているらしいです。へー。
あと、おばあちゃんが焼いてるブレッドがシナモン&クランベリーで優しい味で美味しかった。
機会があれば是非!(相当行きたいと思う人はマレやと思いますが)
ここは電気も水もひかない昔ながらの生活スタイルが守られてるそうです。
ロハス、エコって流行ってるけど、こういうのがロハスそしてエコじゃないのかな。
その流れで、新しい何かを作り出していくんじゃなくて、
今あるモノたちで作り出していくのがロハスかなと思いました。
例えば、エコバッグもナイスですが、大量に作ってしまったら、
それって、エコでもロハスなアイテムでも何でもないやんって事。
色々考えさせられました。
何事もシンプルでいいんですね。
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