Sabastiao Salgado/セバスチャン・サルガド
ブラジル出身の写真家、セバスチャン・サルガド(SEBASTIAO SALGADO)は、
仕事でアフリカの調査をはじめた時に写真に興味を持ち、これといった勉強もしないまま、
1970年代に写真家として本格的に活動。
1979年から1994年までマグナム・フォトに所属しますが、
その後は無所属のまま、今なお世界各地の発展途上国を回り、
貧困による飢餓や、内戦による難民などを撮り続けています。サルガドの作品は、経済学や現地データに基づく徹底した取材力によって
裏付けをされたリアルな写真作品であるが故の圧倒的な表現力が特徴で、
彼はそうして、今も昔も変わらず世界中で起こる「現実」を訴え続けているのです。
http://www.lammfromm.jp/?p=9383より
訴求力が強すぎて、写真とか作品から目が離せなくて、ずーーーっと見ちゃうって事ありませんか?
私、たまにあるんですが、まさに、このSabastiao Salgadoも!
扱ってるテーマはめちゃめちゃ重いんやけど、ため息出そうな程、美しい写真達!
モノクロやのに、光が見えて、自分が目に前にいてるみたいな感覚やわ。
写真集欲しい。
more sabastiao salgado pic…
http://www.amazonasimages.com/accueil
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